CASE STUDY / 物資運搬

水力発電施設の工事資材を、山の上の現場へドローンで運搬

デンカ株式会社様 / 2026年5月・10月

新潟県糸魚川市の水力発電施設の工事で、山の上の現場へ資材をドローンで運びました。2026年5月と10月の2回、ご依頼いただいています。

お客様デンカ株式会社様
場所新潟県糸魚川市
内容水力発電施設の工事資材の運搬(山上の現場への荷揚げ)
実施2026年5月/2026年10月(計2回)

ご依頼の背景

現場は山の上にあり、資材は人の手で運び上げる必要がありました。5月の足場材は、人力で運ぶと人手がかさみ、費用が大きくなります。10月の縞鋼板は重量があり、人力で運ぶと危険が高まります。こうした理由から、ドローンでの運搬をご依頼いただきました。

実施内容

1回目2回目
時期・天候2026年5月・晴天2026年10月・雨天
運んだ物足場材 合計約140kg縞鋼板 合計約250kg
運搬距離約440m約700m
高低差約142m約156m
往復回数約8往復6往復
作業時間約1時間約1時間
当社体制4名3名
機体DJI FlyCart 30DJI FlyCart 100

※作業時間は実作業の時間です(天候の回復待ちなどは含みません)。

5月:足場材を吊り下げる準備(DJI FlyCart 30)
5月:足場材を吊り下げる準備(DJI FlyCart 30)
10月:縞鋼板を吊り下げる準備
10月:縞鋼板を吊り下げる準備

天候について

2回目は雨の中での作業でしたが、予定どおり運搬を終えました。雨天でも飛行できるため、天候による日程のずれを抑えられます。ただし、霧で視界が確保できない場合は、安全のため飛行しません。

雨天の中、縞鋼板を吊り下げて運ぶ DJI FlyCart 100
雨天の中、縞鋼板を吊り下げて運ぶ DJI FlyCart 100
雨の現場で待機する DJI FlyCart 100
雨の現場で待機する DJI FlyCart 100

成果

人力に比べて作業時間を短縮でき、重い資材を人が担いで運ぶ危険も減らせました。デンカ様から好評をいただき、現場の工事関係者の皆様からも「作業が楽になって助かる」との声をいただきました。

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